さいたまブロンコス×代表委員会コラボあいさつ運動

今日は、代表委員会があいさつ運動を行いました。

さいたま市に拠点を置く「さいたまブロンコス」の志冨田 温大(しふた はると)選手とのコラボです。

「おはようございます。」

志冨田選手の元気な掛け声に、登校する大東っ子の元気なあいさつがいきかいます。

代表委員だけでなく、ボランティアの大東っ子も加わり、とても活気のあるあいさつ運動になりました。

あいさつ運動後は、志冨田選手にインタビューです。

「外国人の選手も多いので、あいさつをすることで自分もチームの一員だと思ってくれて仲良くなれます。だから積極的にあいさつをしています。」

「小学生の時にNBAの動画を見て、自分もバスケットボール選手になりたいと思ったのが始まりです。」

「利き手じゃない左手を上手にするために、家でもボールをたくさん触りました。すると、左手がどんどんうまくなりました。不思議と右手もうまくなって、どっちの手でもボールを上手に扱えるようになりました。」

などと、あいさつの大切さやバスケットボールへの思いを語っていただきました。

そして、志冨田選手 vs 代表委員のミニゲームを行いました。

自由自在のドリブル、高速のパス、正確なシュートなど、プロの実力をたっぷりと見せてくださいました。

インタビューとミニゲームの様子は、後日、放送予定です。

最後に、ひまわり学級の大東っ子と触れ合いました。

気さくな志冨田選手はすぐに人気者になりました。

志冨田選手、どうもありがとうございました。

試合での活躍を応援しています。

さいたまブロンコスHP