4年生「オーボエ教室」

4年生が「オーボエ教室」に参加しました。

始めにオーボエの演奏があり、続いて楽器の仕組みとして「ストロー笛」の説明がありました。児童はストローから出る音に興味津々。奏者の方が作り方と仕組みを教えてくださると、身近なものが楽器になる発見に、会場は大いに盛り上がりました。

 

次はフルートの演奏です。楽器が披露されると、児童はオーボエとの歌口の大きさの違いにびっくり。奏者の方からはフルートとオーボエの奏法の違いについてもお話があり、音の出し方に関心を持って耳を傾けていました。演奏が始まると、児童は自然に生の演奏の良さを感じ始め、どんどん引き込まれていきました。

 

続いてピアノの演奏です。ここでは奏者の方から「目をつぶって聴いてほしい」とリクエストがありました。音の響きを五感で感じることの大切さを教えていただいたほか、聾学校での活動についても紹介がありました。楽器の先に手をかざして空気の振動を感じるなど、多様な音楽の楽しみ方を知り、児童は全員で目をつぶり、一生懸命に音の響きを味わいました。

 

ピアノの演奏の後には、児童が「ありがとうのやくそく」を合唱しました。3人の奏者の方々も、児童の歌声に合わせて素敵な伴奏を届けてくださいました。プロの奏でる豊かな音色に乗り、児童はのびのびと素晴らしい歌声を響かせました。

 

続いて、チェンバロの演奏です。チェンバロの音を聞くと、どこかで聞いたことのあるような懐かしい音色に包まれました。ピアノとチェンバロの違いや歴史についても教えていただき、楽器の発展について知ることができました。

 

全てのプログラムが終わった後、奏者の皆様から「児童の皆さんの歌声が本当に素晴らしくて感動しました」と、温かい言葉をいただきました。

 

本物の楽器が奏でる響きを五感で受け止め、自分たちの歌声と重ね合わせたこのひとときは、音楽の楽しさと奥深さを肌で感じた、かけがえのない時間となりました。

  • 2026年02月19日 20:12

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